社会保険労務士って何?
揺り篭から墓場まで
人が誕生して、成長し、大人になって就職し又は事業を始め、結婚し出産して・・・。やがて老後を向かえて、そしてこの世を去っていく・・・。全てが社会保険労務士の関与するステージです。
人が誕生する時、女性は健康保険から出産育児一時金を受けることができます。お勤めの方ならば、会社休まなければいけませんから、出産手当金も支給されるでしょう。
会社に勤めるようになれば、給与をもらうことになります。労働の仕方も法律に定められており、事業主は勝手に長時間労働をさせたりしてはいけませんし、給与についても定め方や支払い方が決まっています。原則として給与を勝手に引き下げたりすることも出来ません。
仕事中や通勤途中で誤って怪我をすることがあれば、自分の健康保険を使うことなく労災保険から治療費や、働くことが出来ない間の給与を一定限度補償してもらうことができます。
病気になってしまい、働くことが出来なくなれば、健康保険から傷病手当金を受けることが出来ますし、程度が重く、障害者になってしまったら、障害年金を受けることも出来ます。
万が一、会社の業績不振などで会社を辞めなくてはならなくなった時には、雇用保険から基本手当を受けることが出来ますので、安心して再就職活動を行うことが出来ます。そして、定年を迎えて給与額が下がってしまい、嘱託として再雇用された場合には継続雇用給付を受けて給与の低下を和らげることも出来ます。
老後になれば、現役時代の掛け金に応じて老齢年金を受けることが出来ます。そして、この世を去っていくとき、葬儀の費用が健康保険から支給されるでしょう・・・。
人が一生の間に必要となる糧を保障するお手伝いをさせて頂きます。健康に現役で働く方には職場での労働条件と、そこから受けることが出来る給与に考慮し、不慮の事故や病気、老齢で現役を退いた後には社会保険で生活をバックアップします。

事業主様は事業を発展させなければなりません。そしてそれは、働いていらっしゃる方と共に繁栄していくことが条件です。一人勝ちはあり得ません。言い直せば、働いていらっしゃる方の繁栄なくして事業の発展はあり得ません。
「人」「物」「金」「情報」どれを欠いても経営が上手く行くことは難しいでしょう。一昔前まで「金」や「物」が「人」を上回る状況でした。しかし今日、「人」という経営資源に真正面から取り組んで活用しない事業が勝つことはないでしょう。
どうしたら共に「勝つ」ことが出来るのか・・・。それを一緒に考え、ご提案させていただきます。それが私の役割です。
事業主様と働く方の架け橋
ビジネスの良きナートナー
おおよそ、「人」にまつわる事は私の業務範囲です(全国社会保険労務士会連合会の社会保険労務士紹介パンフレットより一部抜粋)。
⇒業務内容のご紹介
●年度更新・算定基礎等
労働保険の年度更新事務(4月・5月)、社会保険の算定事務(7月)は、事務的にも煩雑で企業にとって大きな負担となっています。社会保険労務士は、社会保険労務の煩雑で多岐にわたる手続きを円滑に適確に処理いたします。
●年金の相談・請求等
現在の年金制度は新旧の制度が平行しているために大変わかりにくい点が多くなっています。年金の加入期間、受給資格などについわリやすく説明するとともに、年金の裁定請求に関する書類を依頼人に代わって作成、提出いたします。
●労働安全衛生
労働者の安全管理、健康の保持増進を確保するのは、事業者の責務です。労働災害の防止、従業員への安全衛生教育などを通じ、快適な職場環境の実現をお約束いたします。
●労使関係
解雇・賃金不払い・リストラなど労使間のトラブルが急増しています。個別労働紛争トラブルの防止から解決までのご相談に応じます。